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旅だて!Jr.第2話

影武者Jr.!!

前回ひろみを小板橋の毒牙から守り、「なんとなくいい感じ」の関係になった和樹とひろみ。
ある日ひろみが涙ぐみながらラグビー部の練習光景を見守っていたが、突如ラグビー部のマネジャーになると言い始めた。
和樹は、スポーツ進学校の本校においてラグビー部はレギュラー数すら確保できてない弱小のお荷物部だと警告するが聞き入れない。やがてひろみの動機がキャプテンの富士通(ふじとおる)だと察したかず気は危機感を募らせ、結局ひろみはマネジャー、和樹は選手として入部することになってしまった。
皮肉にも和樹が入部したことでレギュラー数を獲得できた部に活気がみなぎる。
意外にも和樹が俊足である事実がわかり、富士の判断でウイングを任されることになってしまった。
成り行きとはいえ、ラグビー部に居場所を見出した和樹だったが、それを苦々しく覗いていたのが前回の一件以来、水泳部を出禁になってしまい、逆恨みを鬱積させていた小板橋だった。
小板橋は、友人で強豪講談高校のラグビー部キャプテンを務める松浪に自分の学校のラグビー部が強いなどと吹聴して、大掛かりな交流試合をセッティングする。
試合当日、案の定キックオフと同時にこてんぱんにやられる和樹たち。
富士は闘志を失っていないが、和樹以下部員たちは明らかに戦意喪失の状態でハーフタイムとなった。
特ににわか部員の和樹は、荷物をまとめて逃げ出そうとしたが、Jr.に弱腰を嘲笑われてしまう。
反発を覚えながらもJr.の正論にぐうの音も出ない和樹だったが、ふとあることを思いつき、意気揚々とグランドに戻った。
後半が始まると、ボールから和樹に近づくなどなぜか不規則な動きを繰り広げ、徐々に点を取り戻していく。
それもそのはずで、ハーフタイム中にボールの中に和樹がJr.を仕込み、Jr.入りボールが和樹や部員たちに向かって方向転換していたのだった。
結局あと2点差にまで追いつくが、ここで和樹がペナルティキックを決めれば逆転で決着する場面になった。
和樹はボールを蹴り上げるが勢いが足らず、バーの上でふらついている。
だが、スカートを広げてボールを受け止めようとしているひろみを見つけたJr.は、本能的にバーの向こう側に落ち、ひろみのスカートの中に飛び込んだため、得点となってノーサイド。
感動したひろみはラグビーのメッカ、花園を目指そうと和樹に語りかけるが、これ以上ボールの中でかき回されてはたまらないと、Jr.入りボールは遠くへ逃げ出していくのだった。
TJ02.jpg


【レビュー】
スポーツ進学校、綾小路学園の設定が活きた唯一無二の回(といっても全5話しかないけど)です。
もともとはこうやってスポーツの助っ人に和樹が関わって毎回ドタバタするってコンセプトがあったんじゃないかなと推測してるんですが…どうかな?
それにしても、フェア云々はさておき、今回のようなJr.の使い方は、自分自身で仕込んでるとはいえ、和樹の安全的にどうなの?と思わざるを得ません。
第1話でもあったとおり、感覚は共有してますから、飛んだり跳ねたりしてたら、そーとーな痛覚が走ったのではないかと思うんですけど…
見方を変えると格闘技なんかには和樹は強いかもしれませんね。なんせ人体の急所が一箇所分離しちゃってるんだから。
でもそれは本体(和樹)の試合運びが若干有利になるだけでまさかJr.がしゃしゃり出るわけにはいかず、そうなるとJr.は基本的に離れて見守るしかできないから、ストーリー的には使いにくいかもなぁ…
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