黒猫マスクの情け無用！！第15回
黒猫さん、黒猫さん、ほら、オンエア始まってますよ！！はいっ「黒猫マスクの情け無用！！」アシスタントの原田いずみです！！
…いやぁなんつーかさぁ…黒猫マスクです。
ほらほら、今回は4巻のお話ですから！！おっぱい解禁ですよ、ね？ね？
あーそうそう、いずみちゃん増刊号お疲れ様。司会もゲストも自分だらけで大変だったでしょ？
ええ、それは否定しませんが…超カオスでした。
否定しないんかい…まぁいいや。繰り返しになるけど、増刊号はもともとこのオンエアでオープンになったエピソードを振り返る企画なんだけど、同時にもうちゃんとシャッフルは完了してて、運営側の手が入りませんよ～っていう宣言している企画でもあるんだ。
今後のオンエア予定を文字数で公開してるのは、つまり順番操作をしてないっていう証でもあるわけですよね？
うん、だからこそ今回の話は…落ち込むぁ～管理人認定逆殿堂が続けてくるとは思わなかったよ。
ぎゃ、逆殿堂？つまり…つまんない話ってことですか？
…身も蓋もないコメントありがとう。今回は「あかちゃん、できちゃった！！」です。なんでこう続くかなぁ、赤子ネタ。
まぁまぁ逆に考えるんですよ。めんどくさいモン、さっさと片付けて、あとはもぅ～そいやそいやですよ。
相変わらずストレートな…
まだ心読む展開が残ってますからね、わたしのコメントもその分雑になるみたい。
まぁ今回は一番タチが悪い。ハートキャッチいずみちゃんワールドにおいて、赤子ネタはご法度といってもいいと禁忌と解釈してます。
確かに女体に母性を感じるような話は、エッチコメディじゃ邪魔なだけですもんね。
前回の捨て子騒動は、レギュラーからすれば赤の他人の子だからまだ受容できたけど、今回は千春ちゃんが妊娠したというとんでもない話です。生々しすぎるでしょ。
結局は誤解だったんですけどね。無知な千春がおこちゃますぎたってだけ。
行き着くとこまで行ったなんて、少年誌の読者に連想させちゃいかんよな。これだけは言いたい。お年頃の少年たちが興味あるのはうら若き女の子のおっぱいであり、オカンの乳ではなーい！！
何ムダに熱くなってるんですか。
こらぁ、いずみ！！わたしはおこちゃまじゃないわよ！！こんばんわぁ、今夜のゲスト中野千春でーす！！
わ、こっちはこっちで何か暑苦しい…え？千春がゲスト！？
どうしたの？いずみちゃん。
い、いやだって…千春がゲストで来るとは想定外で…
なんで？何か不都合でも？
このオンエアの原則、ゲスト1名の枠が狂っちゃうじゃないですか。このエピではもう一人のあの方がゲストかと思ってたから…
あくまでも原則ルールだからね。例外はもちろんありますよ。
まぁいてもいなくてもあの人は、原作でも大して活躍してないですけど。
（どすっ！！）
ぴぎっ！！
おおっあなたがもう一人のゲスト！！
…こんばんわ、村上潤子です。
き、菊丸くんが狙った最高齢ゲストの潤子さん…
（どすっどすっ！！）
ぎゃわん！！
…いずみったら、どーしてそう余計なこというかなぁ…
さすが、看護婦。人体の急所を的確についておられる…
今度くっだらないことぬかしたら、その舌引っこ抜いて喋れないようにしてやるわよ！！
ず、ずびばぜん…
しかしやはりこう人数が増えるとわやわやして、まとまりがないねぇ…
だ、だから言ったじゃ…ない…
再現モードにも入りにくいなぁ…元々潤子さんといずみちゃんが途中で入れ替わるし、終始登場の千春ちゃんはイマイチ動きが乏しいし…三者三様影が薄いんだよね、この回。
影が薄いは余計よ。まぁわたしは…解説役に徹するわ。でないと、どうせわたしの出番はこのこわっぱに使うんでしょ？医学的見地からもわたしは介添え役がいいと思うの。
あ、そういえばそうか…
いずみがわたしの役をするとして…わたしはどうしようかなぁ…
そ、そこは確定なのぉ！？ていうか、だれもツッコんでくれないけど、潤子さんわたしをこわっぱ呼ばわりしてるぅ！！
あ、そうだ、千春ちゃんロッカールーム行ってあれとっておいでよ（ごにょごにょ…）
え、そんなのあるんですか？まぁとりあえず行ってきます。
ちょ…黒猫さん、千春に何をとりに行かせたんです？
ん？いずみちゃんが女子更衣室のロッカーに隠してあるアレだよ。本番中にＭＣが席を離れるわけにゃいかんでしょ。
ちょ、ちょっとぉ！！一体何を取りに行かせたんです？も、もしかしてアレ？それともアッチ…？
…相当ヤバいみたいだね、ロッカーの中。
い、いやその…
おまたせぇ！！黒猫さんこれでいいんですか？
あ、そうそう…これこれ…いずみちゃんはこれに着替えて。
こ、更衣室行ってきます…ていうか、着替え持ってきて更衣室行くんなら最初からわたしを行かせりゃ良かったんじゃないですかぁ！！もぉ！！
ありがとう千春ちゃん。ちなみにロッカーには他に何かあった？
うーんとぉ…よく分からないけどぉ、こーゆー形したのがあってぇ…スイッチ入れたら…
（イメージ）
わー！！
わぁ！？びっくりしたぁ…いずみちゃん、もう着替え終わった？早いな。ま、ロッカーははいずれきっちり調べるとして…
こ、これ前回の赤子コスプレ衣装じゃないですかぁ！！
へぇ…案外似合ってるじゃない。
ね、いずみ、そんな格好して楽しい？
ふ、二人とも悪意に満ち満ちたコメントありがとうっ！！なんなのよ、あんたたち！！ていうか、黒猫さん、なんでこんな格好になるんですかぁ！？
これ。
（どん）
（原作より）
…こ、これミルク飲み人形じゃ…？
うん、これ演じてもらおうと思って。
な、なんでわたしがぁ！？って言うか人じゃない…どころか生きてすらいないじゃな～い！！
だってこの原作で体張って仕事してないもん。だからリミックスくらい、きっちりその辺働いてもらわないと…
も、もらわないと？
いずみちゃんがギャラ泥棒と言われてしまう。
そ、そんなぁ！！
ギャラ泥棒。
ギャラ泥棒。
こらぁ！！千春も潤子さんもわたしを追い込まないでよぉ！！
やぁねぇ、ただのオウム返しよ。
そうそう、あまり日常であまり出会わない単語だから、耳慣れなくて…ついつい…
わ、わかりましたよ！！赤ちゃん…それも人形役演じればいいんでしょっ！？
さて、本人が快く承知してくれたところで…再現入りましょうよ。
そうね、こわ…あ、いやいずみちゃんが快諾してくれたところでようやく本編ね…妊娠したと誤解した中野家に菊丸くんとそこの…もとい、いずみちゃんが訪問するところから始まります。
あ～ん、無視すんなぁ！！そしてまたこわっぱって言おうとしてたぁ！！
いずみちゃんが演じる赤子人形は、千春ちゃんが買った赤子のためのオモチャのひとつだったんだよね。千春ちゃん、お金かかったでしょう？マタニティ服まで着ちゃって。
てへ。まぁいずれムダにはしないつもりだからいいのよ。
で、その人形がミルク飲み人形だったので、千春ちゃんがおっぱいあげる練習することになったんです。
医学的に超非常識な展開よね。
まぁまぁ…これが実は罠で菊丸くんが千春ちゃんのおっぱいを間接的ながらも吸い付きたいと考え人形に長いホースを直結して、物陰から吸い付くという改造を施したムチャクチャ仕様な人形なのです。
直接吸いにくればいいのに。「菊丸でちゅー」とか言いながら。
おそらく掲載上ＮＧだったんでしょうね。曲がりなりにも少年誌だし。
でも今回はリミックス！！遠慮なくいきましょう！！さあさあいずみちゃん、千春ちゃんの胸に吸い付いて！！
はい、いずみいつでもいいわよ。
え…み、みんなの前で授乳シーンやるんですか？
流れ流れ、人形なんだから遠慮はいらないさあさあ！！
…（ちゅぴ）
あっ…
んっんんっ…
や、やだぁいずみ…そ、そんなに吸うだけじゃだめよぉ…
だ、だってぇ…どうすればいいかわかんないもん…
もう…困った赤ちゃんねぇ…いいわ、ママが教えてあ・げ・る…体で覚えなさい…
マ、ママぁ！？きゃっ…
あらあら、赤ちゃんのくせにもうこんなに成長しちゃってぇ…
娘の胸を吸う母親…医学的にはありえないわね。
（ちゅぽっ…）
や、やぁん…し、舌を転がしちゃだめぇ…
ひゃふっ！？…ん…んぷんぷ…
こらこら赤ちゃんが喋っちゃだめよぉ…今千春ママが教えてくれた吸い方をわたしで再現なさい。
（ぶるるん）
あ…
ほら、早くぅ…
…（かぽっ）んくんく…
あ、あら…ず、随分上手じゃない…そうそう…そこよ…
ちゅぴっちゅぱっ…
あ…すごい…この子…素晴らしい才能の持ち主よ、千春ママ…
わ、わたしの可愛いいずみですもん…
や、やぁん…ち、千春ぅ…
こらこら、ママでしょ？
あ…は…マ、ママぁ…も、もっとぉ…
う～ん、これぞ見事な一子相伝！！
（ちゅぱっ）…でもぉ…わたしおっぱいが出ないからこの子が不憫で…
な、なるほど！！でもご心配なく！！ここは忠実に原作を再現だぁ！！
んあ？く、黒猫さん…何を…？
はい、牛乳！！
ちょ、ちょっとぉ！！それ…そんな量を飲むのぉ！？
たくさん用意したから、遠慮いらないよ～
え、遠慮じゃなくて…きゃ、きゃあぁ～！！んぷぷぷぷ！！
…いずみすごいわねぇ…いくらでも飲めるじゃない。
…その分お腹が比例してエラいことになってるわよ。
（たっぷんたっぷん…）
あ～ん…また腹ぼてネタぁ！？うぷっ！！お、お腹が重～い！！く、苦しいよぉ…
こりゃ確かに赤ちゃんコスプレじゃ苦しいわね。わたしのマタニティドレスを着せてあげる。
（原作より）
や、やぁ～ん！！いつの間にか赤子役から妊婦役にすり替えられてるぅ！！
わ、いずみちゃんドレスの下で競り出てるお腹のラインが妙にいろっぽーい！！
（ぽよよん）
ぐぷぅ…さ、触らないでぇ！！
ちょっと向こうで一息入れてきたら？
仕方ないわね、全員が移動するわけにはいかないから、わたしが手を貸してあげる。そうそう…お腹を両手で支えて…
す、すいません…おぷっ！！
あ～あ、いずみちゃん、大丈夫かいな。
大丈夫ですよ。すぐ戻ってくると思います。いずみの消化力は半端じゃないですから。
ま、まぁ確かに前回もそうだったね。
それにケーキバイキングや焼肉食べ放題に行ったときは、あんな比じゃないですもん。
そうなの？よく行くんだ、そーゆーの。
あ、でもスタイルはすぐ戻るんですからすごいですよ。最初は菊丸くんにエッチなイタズラされて勝ち逃げされた時かな～それと菊丸くんが転校していなくなってからは、回数が多くなったなぁ…きっとさみ…
こ、こらぁ！！千春、余計なこと言わない！！
あ、もう戻ってきた。そしてホントだ、お腹も元に戻ってる！！
医学的に非常識だわ。なんなのよ、この消化力…落語の「そば清」じゃあるまいし。
ああ…もうひどい目にあった！！
でも、赤ちゃん授かったら、あんな感じになるっていずみにはいいシミュレーションに…
なるわけないでしょ！！絶対違う！！
よく知らないけど…そうなの？
ん？ちょっと待って、よく知らないって千春…あなた原作でちゃんと教わったでしょ？
何を？
いやその…あ、赤ちゃんの作り方。
あ、それなら大丈夫。いずみも手伝って。
…？…きゃあ！？な、何すんのよ！？
人体模型役になってもらうのよ…えーとここに、男の人のアレを突っ込むんでしょ？
きゃああ～！！パ、パンティ脱がすなぁ！！そ、それにそこは…ちがーう！！もう…信じられなぁ～い！！
いやぁねぇ…医学的にそっちでは赤ちゃんは、絶対できないわよ。
黒猫マスク
正体不明の覆面女子プロレスラー。
いずみとは一線を超えない（その一線はかなりディープでギリギリだけど）、いぢりをするのが信条であり、それがいぢ愛でとして現れている…多分。
仕掛けは用意するが、いずみをオモチャに奔走するのは千春の方が目立ったな。
原田いずみ
現役女子高生の17歳。もちろん妊娠経験なし。隠れ大食漢で脅威の消化力発揮再び。もうしません。
原作は一番扱いにくいネタであったが、いずみを文字どおりオモチャにすることで徹底的に弄ばせていただきました。ごめんね。やはり繰り返しになるが今回の原作ような生々しい話は、ご法度だと思う。
原作が完成度的に逆殿堂トップクラスのエピソードのため、リミックス再現は苦労するかと思ったが、まんがというか、リアリティないがゆえにできることが見出せたので、そういう意味では構築が楽だったなぁ。
ただ、万人受けしない展開にしてしまったので、あまりに酷い扱いをしないよう、また後腐れないようしたつもりではあるけど…
難しいですね。あ、あと今回原作カットは小道具しか用意できませんでした。
中野千春
同じく現役女子高生の17歳。想像妊娠は経験あり。
実は今回のリミックスは、この千春の無知からくるオチありきから始まっていたので、彼女は外せなかった経緯あり。まぁ千春らしくていいかと。さすがに医事に従事する潤子さんにこれをやらすわけにはいかなかったしね。天然系どＳ発揮しまくり。
村岡潤子
水田医院に務める看護婦さん。26歳花の独身で女性ゲスト最高齢。でも指摘するとキレる。
職業柄、人体の急所を知り尽くしてるので、ひとたび攻撃に回るとおそろしいほど的確に急所を射抜くためＳキャラと誤解されやすいが、別にそんなことはなく、ソッチは普通の性嗜好。
一方でちょっと百合な人であり、その辺はちょっと歪な人。
仕事に関してはごくまじめだが、回診に同行すると患者に見合い写真を見せられてばかりなので、ちょっとうんざりしてる。
前述のとおり、千春は外せなかったのだが、だからといって潤子がこの回を外すとゲストとして登場する機会がなくなってしまうため、実は無理やり登場したのは彼女の方だったりする。
「医学的に…」と枕詞をつけてお茶を濁そうとする癖がある。
公式データ
第26話 あかちゃん、できちゃった！！
単行本収録
講談社版 第4巻第4話
フランス書院版 未収録
英知出版版 第1集（ハート編）第26話
本ブログ紹介 こちら
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黒猫マスクの情け無用！！増刊2号
はい、はじまりました。黒猫マスクの情け無用！！今回は増刊号でーす。今日は黒猫マスクさんが巡業でお休みなんで、普段アシスタントのわたし原田いずみが単独でお伝えしまーす！！とはいえ、ひとりじゃ不安なんで、黒猫さんがゲストを手配してくれてるらしいんだけど、実はまだ誰が来るかわたしも知らないんです。ではお呼びしてみましょう！！どうぞー！！
原田いずみでーす♪
原田いずみです！！
は、原田いずみです…
原田いずみですぅ～
原田いずみですっ！！
原田いずみです。
原田いずみです♥
原田いずみ・で・す♡
…ちょ、ちょっと待ってよ。何？全員が原田いずみって…どういうこと？
各巻代表で一コマずつ参加してるんです。
な、なるほど…ってそんなのありえないでしょ！！
いいじゃない、通常のオンエアでも頻繁にメタい発言も飛び交ってるんだから。
そーゆー問題じゃないでしょ！！
ちなみにあなたは7巻代表。
一応単行本に近い色でコメント色分けしてるけど、わたしみたいに明るい色の巻はみづらいかも…最初にごめんなさいしときます。
ああん、もぅわけが分からない…
そうねぇ…これだけ同キャラがひっきりなしに好き勝手発言してたら、色分けや顔アイコンだけじゃ収拾つけきれないわね。
じゃあこうしましょ、発言の頭に番号ふるの…これでどう？
③あ、これならわかりやすいわね。
⑤でもこの番号って…どっかの学生運動のまんがみたい…あれは死亡フラグの順番だけど。
⑥え、縁起でもないこと言わないでよぉ…
①司会ど素人のための配慮よ。感謝しなさい。
⑦あ、ありがとうございます…ってなんでわたしにわたしが高飛車なんですかぁ！！
②なんでかしらねぇ…わたしたち序盤組はそれ以降のナンバーをちょっといぢめたくなっちゃうのよね。
①あ、それわかるなぁ…多分エピソードが進むにつれ、属性が変化していったのね。
③属性？
⑧あん、徐々にＳからＭ属性にってことですね。
⑨⑧いいの？そんなこと認めたらつまりわたしたちは…その…ドエ…
⑥わ、わたしを⑧や⑨なんかと同一視しないでよ！！エ、Ｍ願望なんて…な、ないも…ん…
④大体⑥あたりからですよね。極端に感じる表情浮かべだすの。
⑩そうですねぇ大体①②がＳ、③④⑤がＮ、⑥⑦⑧⑨⑩がＭって区分けかな？
①ちょっと待ちなさいよ、⑩って何よ！？ハートキャッチいずみちゃんは全9巻よ！！てかあんた誰！？
⑩お、遅れてすいません…わ、わたしは復刻版のいずみですぅ。
②ちょ、ちょっと復刻のわたしってこんなんなの！？信じられない！！別人じゃない！！
④あ～そこツッコむのだけは、とりあえずやめときましょうよ、ね？お腹立ちはごもっともですが。
①ふ、ふん…まぁとりあえず、そこにゴザ敷いといたから、⑩はそこに座ってなさいな。
⑩な、なんですかこの扱いはぁ！！
⑧（無視）変わったのは髪形だけじゃないですもんねぇ。①～⑨の間でも結構色々変わりましたよね。
⑦そうね…後期の⑧⑨は肉がみっしりしてる感じですよね。線が太くて安定してる感じがします。
③逆に④～⑦はちょっとスラッとしてるよね。これはこれでいいと思います。
①でも⑥って結構変なデッサン多かったわよね。ちょっと歪な印象受けるコマが目だったなぁ。
⑥い、①さんそんなに睨み付けないでくださいよぉ…どこまでＳってるんですか？
⑩あ、あの…まずは一覧の更新だけでも済ませんか？
②何のことよ！？そこの超下座！！
⑤公開されたエピソード紹介の表のことを言ってるんですよ。はい、ここまで進みました。
第1回 過激な運動会！！
第2回 ピチピチ度勝負！！
第3回 興奮の家庭教師
第4回 スリル満点・スイカゲーム
第5回 病院で大はしゃぎ！！
第6回 滝修行と人間岩
第7回 キャンプは最高！？
第8回 おもち騒動！！
第9回 ボディーでゴルフゲーム
第10回 ３人だけの避難訓練！？
第11回 人質、大脱出！！
第12回 車は急に止まらない！！
第13回 人間、魚すくい！！
第14回 赤ん坊はおこってるぞ！！
第15回 ●●●●●●●●●●●●●●
第16回 ●●●●●●●●●
第17回 ●●●●●●●
第18回 ●●●●●●●●●●●●●
第19回 ●●●●●●●●●●●
第20回 ●●●●●●●●●●●
第21回 ●●●●●●●●
第22回 ●●●●●●
第23回 ●●●●●●●●●●
第24回 ●●●●●●●●
第25回 ●●●●●●●
第26回 ●●●●●●●●●●●●
第27回 ●●●●●●●●●
第28回 ●●●●●●●●●
第29回 ●●●●●●●●
第30回 ●●●●●●●●●●
第31回 ●●●●●●●●●●●●●
第32回 ●●●●●●●●●●●●
第33回 ●●●●●●●●●●●
第34回 ●●●●●●●●●●●●●
第35回 ●●●●●●●●
第36回 ●●●●●●●●●●●●●●●
第37回 ●●●●●●●●●●●
第38回 ●●●●●●●●●●●
第39回 ●●●●●●●
第40回 ●●●●●●●●●●●
第41回 ●●●●●●●●●●●
第42回 ●●●●●●●●●●●●
第43回 ●●●●●●●●●●●●●●
第44回 ●●●●●●●●
第45回 ●●●●●●●●●
第46回 ●●●●●●●●●●●
第47回 ●●●●●●●●●●●●
第48回 ●●●●●●●●●●●●●●●●●
第49回 ●●●●●●●●
第50回 ●●●●●●●●●
第51回 ●●●●●●●●
第52回 ●●●●●●●
第53回 ●●●●●●●●●●
第54回 ●●●●●●●●●●
第55回 ●●●●●●●●●●
第56回 ●●●●●●●●●●●●
第57回 ●●●●●●●●●●●
①⑤…あなたやけに冷静ね。さすが出番の薄い巻だわ。理性的ね。
⑤出番が薄いは余計です！！
⑨確かに⑤では6話中2話しか活躍してないですもんね。しかも通しじゃないから0.5と0.5でせいぜい1話分…
⑤⑨もそんなに変わらないでしょ！！3話しか入ってないくせに！！半分以上がおまけじゃない！！
③なんで同一人物がこうもバラバラなんだろう…
④心を読む能力が影響してる気もしますね。能力を封じちゃってからは実際の立ち回りでしかツッコめないし。
⑥一覧に話を戻すけど…14話進んだとなると大体25%進んだってことになるけど…わたしの巻は未登場だなぁ…
①わたしもね…まとめていうなら①⑥⑨…
⑩わたしもです！！①⑥⑨⑩！！
①口出ししないでよ、この最下層！！
⑩ひぎぃ！！
⑦で、この収拾つかない事態をどうするんですか？
⑧ま、まぁまた機会があれば集まるってことでいいんじゃない？
④機会あるのかなぁ？思いつきでやってみてつくづくわかったんですが、これ、めんどくささが尋常じゃなかったみたいですよ。
⑦あるにしても、このメンバーの仕切りやだなぁ…
③と、とりあえず全員でまた名乗り上げて締め括らない？さっきは⑦は飛ばしちゃったし…
⑩それいいですね。
②あんたが決めんな、⑩！！じゃあわたしがカウントダウンするから、①から順番に名乗り上げてね。3、2、1…
①原田いずみでーす！！
②原田いずみでーす！！
③原田いずみでーす！！
④原田いずみでーす！！
⑤原田いずみでーす！！
⑥原田いずみでーす！！
⑦原田いずみでーす！！
⑧原田いずみでーす！！
⑨原田いずみでーす！！
⑩原田いずみでーす！！
⑪原田いずみでーす！！
原田いずみでーす！！
⑨…やった！！一発で決まりましたね！！
⑤…あれ？
⑧…どうしました？
⑤なんか変なの混ざってなかった？
④あっ⑪ってコールしたのがいる！！
⑦ホ、ホントだ！！でもこの⑪…黒猫さんのアイコンですよ。
⑥黒猫さんは今日お休みでしょ？
⑤黒猫さんのマスクは装着してても…別人みたいね。
①なんで？
⑤だって…テキストカラーが別モノですよ。青じゃない。
②あ、ホントだ…ってことは⑧が黒猫さん？青いし。で、⑪の正体が⑧…？
⑧そんなわけないでしょ！！仮にそうだとしても、テキストが不一致なのは変わりませんよ！！
①⑩、あんた番号近いんだから何か知ってんじゃないの！？
⑩し、知らないですぅ…英知出版の復刻版はわたしだけです。ハート編、キャッチ編両方代表ってことで…ただ…
③ただ？
⑩なんとなくですけど…わたしたちと同類の気配はしました。
⑥実はわたしも…そんな気配がしたの。
④う～ん…わからないなぁ…
⑦あれ…っていうか、⑪いないわよ。
①よし、これで次も集まる口実ができたわ、いずれ必ず正体を暴いてやる！！
原田いずみ①
1巻代表。現役女子高生の一年生。超高校級どＳ。ショートヘア。⑩が嫌い。ちょっとツンデレ。しかしそれ以上にガラが悪い。
原田いずみ②
2巻代表。現役女子高生の一年生。割とＳ。ショーヘア≒Ｓキャラでいいかもしんない。この巻の終盤で髪型を現在のものに変えたがキャラ付けする意味で敢えてショート。①と共々かなりのがらっぱち。
原田いずみ③
3巻代表。現役女子高生の一年生。ほぼＮ。あまり癖のないキャラゆえか、ややドライな感じ。
原田いずみ④
4巻代表。現役女子高生の一年生。Ｎ。初のおっぱい解禁、能力の封印など実は結構エポックメイキングなポジション。あらゆる方面に中立で対応できるので、全いずみ集合時の司会進行は彼女で決定。
原田いずみ⑤
5巻代表。ここで進級して現役女子高生の二年生。ギリギリＮ。本編ではほとんど脱がないのに、扉絵は妙に扇情的。活躍が少ないせいか、かなり冷静な性格。
原田いずみ⑥
6巻代表。現役女子高生の二年生。Ｍだけど、あまり活躍するシーンがない。押しが弱い。
原田いずみ⑦
7巻代表。現役女子高生の二年生。Ｍ。吊るされたり、泡噴かされたり、ご開帳させられたり大活躍。意外と個性的な自分たちをコントロールするのはちょっと荷が重かったらしい。
原田いずみ⑧
8巻代表。現役女子高生の二年生。どＭ。吊るされたり、ソロバンでじょりじょりされたり、指突っ込まれたりこっちも色々大変。でももっとも充実した日々を過ごしているため、他巻いずみからは⑦と並んで羨望の眼差し。
原田いずみ⑨
9巻代表。現役女子高生の二年生。超どＭ。でもあまり活躍場面なし。
原田いずみ⑩
復刻版代表。（多分）現役女子高生の二年生。ちょっと所在なさげ。というか愛のないいぢめられ役。
原田いずみ⑪？
黒猫マスクのマスク姿で一瞬だけ登場したなぞの存在。①～⑩のいずみは間違いなく自分たちの片割れと確信しているが…
11人いるとかいうまんが、ありましたね。全然そんなのとは比べもんにならんけど。変な継続ネタ作っちゃったなぁ…ちなみに原則としていずみたちのアイコンは各巻の中から扉絵を使ってます。
黒猫マスクの情け無用！！第14回
「黒猫マスクの情け無用！！」司会の黒猫マスクです。
アシスタントの原田いずみです。
はぁ…帰りたい…
ど、どうしたんですか、黒猫さん？
いずみちゃんのその景気の悪そうな顔見てたらテンション下がるわぁ。
なっ…言うに事欠いて何てことを！！別に景気悪い顔なんてしてません！！体調も悪くないし！！
あ～ごめんごめん、そういう意味じゃなくて、今回はショートヘアのいずみちゃんだからさ…
…でた、要は前半のお話はやる気がなくなるってことですね？
まぁそういうこと…
ショ、ショートヘアでもリミックス再現なら盛り上げる要素いっぱいあるじゃないですか？腕の見せ所でしょ！？
いやいや…前半のお話かぁ、だけならともかく、今回は「赤ん坊はおこってるぞ！！」かぁと思うと余計にね…
あ～あれですか…確かにあれは扱いにくいですねぇ…
自分で言うなぁ～はい、お約束で一応ツッコんどいたよ。
でも、まだマシな方じゃないですか？ゲストもいるんだし。
いずみちゃん、自虐すぎ…うう～ん、何というか…多分原因は分かってるんだけどさ。
ああ、あの婦警さんですね。
何でわたしなのよ！？こんばんわっ秋山早苗です。
あ、どーも婦警さん。
（あっ…ちょっとだけ持ち直した）婦警さんが低テンションの原因じゃないなら、何なんですか？
原作の筋立てそのものが、あんまり色っぽくないというか…某青猫ロボの日常光景みたいな、そんな雰囲気なんだよね。
あーでも分かりますね。それ…お色気よりはコメディ色が強いというか…あらすじとしては偶然拾った赤ん坊を交番に連れて行くも、夫婦と誤解されたいずみちゃんと菊丸くん、最初は面倒見ていたんだけど…
お色気の仕掛けも第三者である赤子を通じてっていうことだから、回りくどい印象が拭えないんだよね。これも…
（原作より）
あとこれも…
（原作より）
彼をなだめるのを大義名分にして色々やらせてるんだけど…何かやはり回りくどいかなぁ…
あらすじに戻すとこの子の名前が「たこ八郎」だと分かったのをきっかけに交番に相談しに行く話です。わたしが登場するのは最後の交番でのバタバタですね。
うん、まぁそんなとこですね。秋山さんありがとう。それにしてもひどい名前だなぁ、この赤子…はぁ…
まーだ、テンション上がらないんですか？黒猫マスクさん？
テンション上がらないもうひとつの理由はあなたですよ。秋山さん。
わ、わたしぃ！？
婦警さんなのに、全く制服着てないじゃないですか！！制服フェチを何だと思ってるんですか！！
う、うぐ…だ、だってあれは帰るはずだったから…
話が回りくどい、制服ない、そして赤子という存在そのものがお色気まんがには結構な足かせとなることを総合するとねぇ…評価はどうしても下位にならざるを得ないんだよねぇ。
そんなもんですかね。
…（実はそうなのよね…）
そのせいかどうかわからないけど、フランス書院の復刻版ではスルーされてんだよね。別にこのエピに限ったわけじゃないけど、何か使いづらい印象があったんじゃないかな？版元が版元だけに…
なるほど…変に説得力ありますね。で、リミックス再現ってやるんですか？今回は警官の立場は忘れて付き合うつもりではきたんですけど…
うう～ん…深夜番組に赤子呼ぶわけにはいかないからねぇ…でも再現しないわけにはいかないよなぁ…
呼べないならどうするんですか？
この人数でやりくりするしかないでしょ（じ～っ）
な、なんですか？その視線…
いずみちゃん、言ったよね？リミックス再現は腕の見せ次第だって…
（ぎ、ぎくっ）
よし、再現しましょう！！ただし…件の「たこ八郎」氏は呼べないから、代役を立てましょう！！
ま、まさか…
さて、順番逆になりますけど、秋山さん演じる赤ちゃん用オルゴールと参りましょう。じゃあ秋山さん、特製吊り輪を用意してますので、こちらをしっかり握って…
こ、こう？きゃあ！！う、上に上がりだしたぁ！！あ、足が…浮いちゃ～ぅ！！
大丈夫大丈夫、せいぜい1メートルくらいですからケガもしませんよ。でもその吊り輪、実はここにあるスイッチで回転するんです。それーい！！
（ぐる…ぐる…ぐるんぐるんぐるん…）
あ、ああ～ん！！あ、足が…遠心力で…開いちゃ～う！！
（ぱっかぁ！！）
うひょ、大きく開いたお股を真下から眺めるとは…うう～ん、絶景絶景！！パンティの模様も花柄でファンシーだぁ！！
や…やぁ～ん！！
さて、これは赤ちゃん用オルゴールだから、当然それを眺める赤子役が必要なわけでして…はい、いずみちゃん、これ着て！！
ええっこ、これぇ…？
お、着替えたみたいだね。ほら、いずみちゃん、ごあいさつでちゅよ～？
あ…ああ～ん！！あ、赤ちゃん言葉で話しかけないでくださいよぉ！！
こらこら、赤子がそんなベラベラしゃべるわけないでしょ！！ちゃんとそれ相応の格好してるんだから、役になりきってくれないと…コスプレ好きなんでしょ？
だ、だからってこんな趣味はありませぇん！！
コスプレ趣味は否定しないんだ。
そ、そうじゃないけどぉ！！
ほらほらちゃんとやってくれないと、秋山さん宙づりのまま、目を回しちゃってるよ。
きゅ～
そ、それなら仕方ないですね…婦警さんを助けるために…ば、ばぶぅ…
そうそう…ほーらオルゴールがきれいでちゅね～
あ…あぷあぷぅ…
…やってて恥ずかしくない？
！！なんでいきなり素に戻るんですか！？
ほら、それがいけない…うう～ん何か足りないなぁ…
そ、そんなこと言われまちても…
あ、そうだ、これを忘れてたよ！！
きゃぷっ！？
うん、似合ってる似合ってる…おしゃぶりがなかったんだねぇ…
んくんく…
唇が艶かしく吸い付いてるのが色っぽいなぁ…
んん…
おしゃぶり、気に入ったみたいだね？
んくく…ち…ちりまちぇん…
おお、なりきってきてるねぇ…よーし赤子プレイの下地はできたみたいだから、秋山さんおろしてあげようね。
（どさっ）
大丈夫ですかぁ？
…うぷ、目が回って…吐きそう…
無理もないか…しばらくゆっくりしててください。ま、ちょうどいいか、原作とは順番逆にリミ再現してってるしね。
ま、まだつづくんでちゅか？
そらそうだよ、デパートの場面再現！！
デ、デパート？ま、まちゃか…（ぶるっ！！）
おや、どうしたの、いずみちゃん？
な、なんでもありまちぇん！！
この部屋今日は冷房強めにしてるからねぇ…そろそろなんじゃない？
にゃ、にゃにがでちゅかぁ！？
赤子の仕事は泣くこと、寝ること、食べること…そして…
（ぎく！！）だい、だいじょうぶでちゅ！！じぶんでできまちゅう！！
だめだめ、さ、まずはそのつなぎを脱ごうね…
きゃあん！！
おほ、律儀にちゃんとおしめしてるじゃない！！
あ…あ…み、見ないでぇ！！な、なんかパンティ見られるよりはじゅかちぃ！！
ささ、交換交換…
ちょ、ちょっとまってぇ、ま、まだでちゅう！！
そうなの？冷房の効きが弱かったかな？ちょっと強くしようね。
あ…ああっ…（ぶるっ！！）
おほ、いよいよかな？
あ…あ…も、もう…だ…め…（ぶるるっ！！）
やったぁ！！
（ぽかっ！！）
こらぁ！！黒猫さん、何やってるんですか！！
げ、秋山さん！！
こんなに部屋冷やして…もう少しでわたしも巻き添え食って決壊するところだったわよ！！もう！！知らないっ！！
いてて…あ…行っちゃった…あ、あれぇ！？いずみちゃんもいなぁい！！
ここにいますよ！！
あ、き、着替えてる…？
当たり前です！！黒猫さんの変態っ！！
いやぁ～
ほめてなーい！！
で、赤子衣装一式は？
ぼ、没収です！！
自分が欲しいだけでしょ？まぁいいけどさ、いずみちゃん用に作った一品物だし。
そ、そうなんですか…じゃ、じゃあせっかく作ってくれたんだし…ありがとうございます。
もらうんかーい！！
と、とにかく…もう赤ちゃんごっこは終わりでちゅ！！
語尾が赤ちゃん言葉だけど…
う、うるちゃぁい！！あ、あれ？ああ～ん！！もう…クセになっちゃったぁ～！！
黒猫マスク
正体不明の覆面女子プロレスラー。
手先が器用なため、赤子衣装一式は実は全て黒猫手縫いの自作。
原作が扱いにくいため、思い切ってお色気をほぼ排除し、いずみを精神的に追い込むいぢ愛でを展開してみるのもありかと思ったけど、赤子プレイがあったかと思い至り、無理やり絡めて完成させた。
正直これまでで一番キツイ回で、文字どおり難産でした。
原田いずみ。
現役女子高生の17歳…あ、原作の時点では進級してないから16歳が適当か。一応連載終了後の設定なので、今後は17歳で統一。
コスプレ大好きだが、数あるヒミツ趣味の一環にすぎない。
赤子プレイの羞恥の極みであるおむつ攻防は、ちょっとあんまりなので、直截な表現は避けといた。原作連載とほぼ同時期の別の作家さんは思いっきりさせてたけどね。
でもいずみも最終的にはこーゆープレイ受け入れる気がする。絶対。
秋山早苗
婦警さん。でもちーっとも制服きてないからただのＯＬにしか見えん。
別の回では着てたがそれも一瞬だけ、あちこちちょっと違うなぁと思う人。どうにもこうにも扱いにくい。困ったもんだ。
階級は多分巡査でノンキャリなんだろうなぁ…
公式データ
第11話 赤ん坊はおこってるぞ！！
単行本収録
講談社版 第2巻第4話
フランス書院版 未収録
英知出版版 第1集（ハート編）第11話
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こんばんわ、管理人です。
今回、「黒猫」の更新内容が予定とずれていることが判明しました。
具体的には第14回をスルーして第15回を14回としてカウントし、更新予約を入れていました。
9日0:00に間違えた14回を掲載したのに7：00頃気づき「ま、間違えたんでここだけ入れ替えます」とお断りさせてもらえればいいかな」と考えましたが、実は14回、15回は話が多少（ホントに多少ですが）リンクしており、順番が前後したままだと記事がしっちゃかめっちゃかになるため、大変申し訳ないですが先行して掲載した記事はいったん取り下げ、本記事を14回分としてあらためて掲載いたしました。
グダグダな掲載になり、ご迷惑をおかけしました。また、取り下げ前の連載を読まれた方には重ねてお詫び申し上げます。
