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ハートキャッチいずみちゃんファンブログ

名作「ハートキャッチいずみちゃん」を中心とした遠山光先生の作品を扱うブログです。

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胸キュン刑事 第7回(第8、9話)

あぶない潜入捜査!
口紅でSOS!?

【あらすじ】
いきなりノーパン喫茶に風俗嬢として勤務し、スカートをまくられるくるみの登場から話は始まる。
実はこれ、拳銃密売が行われるという情報を掴んだ潜入捜査。
不本意な役柄に自嘲気味に新米刑事早くも転職などと呟いているくるみ。
冗談ではなくそうしてくれたほうが、作風がハートキャッチ路線に戻る分、よっぽど読者側の需要があるような気もしないでもないが。
大輔もボーイとして潜入してくれているらしいが、目の保養とばかりにでれでれし、全く役に立たないので、くるみはあらためて店内の状況を一人で確認し始める。
店にはノーパンギャル10名、男性は店長、店長補佐、そしてアルバイトの大学生がいる。
くるみが考え事を進めようとすると、不意に客に絡まれた。どうやらこの客の注文を全然聞いてなかったらしい。怒って当然である。
酔っているのか客は少々乱暴にくるみに接し始めた。するとアルバイトの大学生、木田和彦が仲裁に入る。
ところがこの木田、腕っ節はからっきりだったため、逆に酔客に殴られてしまった。
とはいえ、自分をフォローしてくれたため、正義感の強い人だと好印象を持つくるみ。
しかし、木田がくるみの肩に触れた時、胸キュンが走った。
優しげな木田に疑いを持つことは気がひけたが、くるみはあっさり胸キュンを信じた。ものすごい手のひら返しである。
というわけで疑いを持った以上、正義は我にありと言わんばかりにくるみは木田のロッカーを躊躇いなくこじ開け、中を物色する。ロッカーには拳銃は置いてない。
ただ、法学部学生らしく、ロッカーに六法全書が置いてある。くるみがそれを開くと、中は拳銃の形にくり貫かれていた。あからさま過ぎる犯罪行為の証ではあるが、直接拳銃の物証を発見したわけではないので、くるみは勤務を終えて帰宅する木田を尾行開始。どうやら関係者の住所すら調べていないらしく、その無能っぷりが相変わらず音羽署らしい。
時間がないからということでくるみはノーパンのまま街に飛び出し、行く先々でエライもんを露出しまくって街をパニックに陥れる。
それでも標的の木田にだけは気づかれずにどうにか自宅マンションまで尾行できた。ところがくるみは正面突破を試み、堂々とチャイムを鳴らし、木田を訪問。必死に身を隠したあの尾行騒動はなんだったのか、狂気の沙汰である。
店で助けてもらったお礼をしたいと告げると、木田は仕事着のまま自宅に突然現れた女を警戒もせず部屋に招き入れる。
部屋を物色捜索し拳銃を発見したいくるみは、「お腹すいた」と食事を要求。お礼に来たと言いながらこの態度はどうかという意見もあろうが、捜査のためには時には図太い態度も辞さないくるみ。刑事の鏡である。
木田は、くるみの謀略に引っかかり、サンドイッチを作るからとキッチンへ去ってしまった。チャンスとばかりにあちこちを物色捜索するくるみだが、拳銃は見つからない。ふとタンスの取っ手に手を掛けると、タンスが前に倒れ、中からベッドが現れた。危うく押しつぶされかけたくるみ。大変危険な代物のようだし、そもそもベッドとしてもタンスとしても機能性に問題あるような気もするが、とにかくくるみはそのベッドに這い上がり物色拳銃を探す。
そこへ木田が戻ってきてしまった。木田に気付かないまま物色しているくるみを見て、木田はようやくくるみが何かに感付いた。
そこでしれっと声をかけ、慌てるくるみをベッドに押し倒す。
くるみは危険を感じて逃げようとするが、その際マットレスに異物感を感じた。
そこでくるみは、シャワーでも浴びてこいと言いくるめ再び木田を室外に追いやる。
そしてマットレスを引きはがすと、予想どおり大量の拳銃が発見できた。
だが、喜びもつかの間、とうにくるみを疑っていた木田は、いつのまにか戻っていてライフルを突き付ける。
くるみはここで刑事であると正体を明かし、木田を逮捕しようとするが、手錠も拳銃もないため、あっさり人質にされてしまった。
縛られて後部座席に放り込まれるくるみ。くるみのスタイルを見て、殺すには勿体ないと思った木田は、命を助ける代わりに情報を流せと取引を持ちかける。
だが、そこはさすがに警官としての使命が許さずくるみは拒否。交渉は決裂して木田はくるみを山中に殺して埋めに行くことにし、車を発進させ、高速に入った。
身動きがとれず動揺するくるみは、どうにか活路を見出そうとし、後ろ手に縛られたままながら、落ちていた口紅を手に入れた。これで何とか外部と連絡しようと考える。
そしてくるみがとった行動は常軌を逸した常人には予想できないものだった。
なんと自分のおしりにSOSタスケテと書き殴り、身体をさかさまにして、後続の車に伝えようというものだった。
気付け気付け、木田。
だがくるみの生への執着が勝ったのか、トラックが異様な前方車両に気付き、無線で連絡。
料金所で待ち構えていた大輔に取り押さえられ、ついに木田は逮捕された。
大輔は続いて通報者のトラック運転手に事情聴取を始めるが、おしりを使って助けを求めたのがバレるのはさすがに躊躇したくるみは、慌てて大輔を連れて帰ろうとするのだった。
01-07-1 Blog


【今回の犯人】
木田和彦

露見前
01-07-2 Blog

露見後
01-07-3 Blog

【罪状】
拳銃密売容疑
誘拐や殺人未遂はカウントなし

【レビューという名のツッコミどころ】
拳銃密売容疑って何?多分ですがそんな罪状はないと思う。銃刀法違反とかじゃないの?
斜め上の方向に推理が展開する話ではないので、それなりに見れます。ただ、みんな電波過ぎて、疲れます。
ここでいちばんまともな人はトラック運転手さんかもしれないなぁ。
わざわざツッコむのも気が引けますが、大輔はどうやって料金所に先回りできたんでしょうか…
おそらくくるみのケツ出しSOSを発信したのは、山梨とか長野近く。おそらくこの頃は都心にいたであろう大輔は、一報が入ってから、どんなに車を飛ばしても先回りはできないと思うんですが。
まさかヘリ!?
あと富士樹海ICなんてないです。怖いわ。
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胸キュン刑事第6回(第7話)

胸キュン刑事番外編

【あらすじ】
くるみが射撃場で射撃訓練に取り組んでいるが、その技術はおそろしく悪く、壁を穴だらけにしてしまうほど。
当然、丸山課長に怒られたくるみは修繕道具の買出しに街へ出る。
その帰り際、通りかかった銀行から、二人組の拳銃強盗が人質を盾に逃走する場面に出くわす。
射撃の精度に大いに不安があったものの、くるみは所持していた拳銃を取り出すと、これを構えて投降を促す。
ところが強盗は逆に発砲。その腕前はくるみよりはるかに上手く、くるみは動きを封じられてしまった。
見掛け倒しかとあざ笑う強盗にくるみは激怒、狙いを強盗に定め、弾を撃つ。
強盗も被弾を覚悟したが、予想に反し、全くダメージはない。
勢いづく強盗たちであったが、それもつかの間、デタラメに撃った弾は、彼らの頭上にあった銀行の看板の留め具を破壊したため、看板が二人組の頭部を直撃し、御用となった。
結果オーライに胸を撫で下ろすくるみだったが、そんな心中などつゆ知らず、行員らしき男性たちはくるみを見後な手際だと激賞するのだった。
01-06-3 Blog

【罪状】
強盗等の現行犯ですが、作中では語られず

【今回の犯人】
アニキ他一名
01-06-1 Blog
01-06-2 Blog
元々凶悪犯なので、顔芸はなし

【レビューという名のツッコミどころ】
相変わらず、くるみのジョークはドンすべりしますね。なんやねん、音羽署のダーティハリーて。
胸キュンの描写がないから、番外編て位置づけなんでしょうか?いやいや、逆に仕事しろ胸キュン。銀行強盗だぞ。第一級の凶悪犯だってば。
銀行強盗といえば、ここも同じ銀行でしたな(出版元によりますが)。
それにしても、この番外編ってなんだったんでしょう?わずか5ページ。連載当時のことは知りませんが、掲載されたのか、描き下ろしなのか…謎。
作中でくるみが拳銃を使うのはごくわずか、でもこの番外編がその技量を披露した初回になりますね。
元の内容が短いとはいえ、今回はあらすじが淡々としてる(つまりあまり毒づいてない)な~と思ったら、全体がコントっぽいから、肩の力入れずに書けるからと気づきました。
本編は毎回毎回「真顔でそんなこと言われても…」てのばっかですから…いや、ホントに。
さて、1巻終わりましたが、本当に方向性が定まらない作品です。
このカオスっぷりは進むとさらに悪化…もとい深化しますので、この毒づきペースが続きますが、やり始めた以上最後まで(写経のようなもんだと思って)がんばります。

胸キュン刑事 第5回(第5、6話)

CMディレクターをマークせよ!?
イレズミの秘密!?

【あらすじ】
音羽署管内で殺人事件発生。
被害者はモデルの永田ルミ子。
殺害現場が写真スタジオだったため、もみ合いに巻き込まれて倒れたカメラのシャッターが偶然犯人らしき男を捉えていた。
捜査一課の面々はその写真を現像したが、犯人のと思しき男性の胸が写っているだけだった。
しかし、シャツが破れて露出したその胸には竜の刺青が施されているので、この刺青をした男性を見つければ事件は一気に収束すると思われた。そこでコンピュータが選出したという胸に竜の刺青を持つ男たちを片っ端から調べるものの、警視庁のコンピュータはCPUにぴゅう太でも使ってるのか、くるみの胸キュンは反応しない。
そこで被害者ルミ子と関係の深い広告代理店を訪問したくるみと大輔。
すれ違った若い男性が偶然落とした書類の中に、ルミ子の写真を見つけた二人はその男から事情を聴くことにした。
男は広告代理店社員の川村透、撮影のため明日からルミ子とともに沖縄に行くはずだったが、ルミ子が殺害されたため、奔走しているところだという。
写真を持っている事情を理解した二人は川村に礼を言って別れる。だがその時偶然川村に触れたくるみに胸キュンが走る。
川村に疑いを持ったくるみは、沖縄に行ってそのまま逃げられたら大変と懸念、課長になぞなぞ問題のような社会人としておよそ考えられないような非常識な書置きを残し、自身も一人沖縄に向かう。
沖縄で現地合流する新しいモデルという触れ込みで、変装したくるみは、高木ミルクと名乗って撮影班と合流した。
代理のモデルとして仕事をこなす傍ら、くるみは川村が暑い沖縄でもシャツにネクタイという堅苦しいスタイルを崩さないことに益々疑念を深める。
撮影がひと段落し、片付けに入ると川村は一人近くの洞窟に入った。どうやらシャツを脱いで汗を拭くつもりらしい。
胸の刺青を確認し逮捕しようとこっそり様子をうかがうくるみだったが、物音を立てて川村に気づかれてしまう。
仕方なく姿を見せたくるみは方便で「二人きりになりたかった」とごまかし、さらに川村に接近を図る。
ところが川村もすっかりその気になりくるみの水着を容赦なく脱がそうとし始める。
慌てたくるみは、強引に川村のシャツを引き裂いて胸を晒すが、ところが予想していた竜の刺青はそこにはなかった。
当然、川村はそんなくるみの行動が自分を誘っていると解釈し、水着の腰紐を解いてしまう。
証拠の不在と川村の発情に動揺するくるみだったが、撮影スタッフが二人を呼びに来たので、何とかうやむやにすることができた。
ホテルに戻ったくるみは、電話越しに東京の大輔を無理矢理登場させて刺青の件を相談するものの、くるみの代わりに仕事を押し付けられた大輔は当然自分で調べろと激怒。逆切れしたくるみは電話を切り、ここの出番は終了。
しかたなく図書館に乗り込んで刺青を調べ出すくるみ。ふと、ある技法に目が留まり、ひとつの可能性を見出す。
ホテルの自室でくつろぐ川村にくるみは高木ミルクとして手紙を送る。それは、港近くの小島にある永露洞で明日午後3時に待つという文面だった。
川村がその場所を訪れると、そこは鍾乳洞だった。
そして中には、下着姿で川村を待つくるみがいた。
くるみは川村に「捕まえてみろ」と挑発し、逃げ回る。川村もムキになって追いかけるうち、くるみが転び、追いつかれてしまった。
川村はくるみににじり寄り、パンティを強引に剥ぎ取り投げ捨てた。
ある目論見があったくるみだったが、予定通りにことが運ばず、焦りを隠せない。
すると地響きと共に鍾乳洞のあちこちから蒸気が噴出してきた。実はこの洞窟は間欠泉と繋がっており、蒸気はそれによって引き起こされたものだった。
今度こそと川村のシャツを引き裂くくるみ、すると川村の胸に竜の刺青が浮き上がってきた。
実は川村の刺青は、周囲の温度によって見え隠れする白粉彫りと呼ばれる特殊な刺青だった。
ルミ子殺しの確たる証拠を掴んだくるみはカツラを外し、正体を明かす。
激昂した川村は、くるみに襲い掛かるが、とっさに先ほど脱がされたパンティを川村の頭に被せる。
視界を失って混乱した川村に一撃を加え、くるみは川村を逮捕した。
翌日、大輔が川村の護送に沖縄にやってきた。
彼によれば、若気の至りで彫った刺青を隠して今の地位を手に入れたため、その秘密を知ったルミ子を殺したという。
何はともあれ、事件は解決。くるみはすぐに東京には戻らず、沖縄の海を満喫し始め、またも大輔にどやされるのだった。
01-05-1 Blog

【今回の犯人】
川村透
露見前
01-05-2 Blog

露見後
01-05-3 Blog


【罪状】
殺人

【レビューという名のツッコミどころ】
初めての前後編です。あーもうカウントめんどくさい…しかも以降の作品もそうなんですが、後編では必ず前回のあらすじを語ってしまうので、水増し感がものすごいです。
それにしてもくるみって人(読者も含め)の神経をささくれ立たせることをちょいちょいやらかします。
捜査方針にしたがわないとかそんなレベルではなく、絵文字の書置き残して勝手に沖縄に行ったり、沖縄に居続けてバカンス始めたり。正当性がないというか、踏むべき手続きを踏んでないというか。少なくともまっとうな社会人(しかも公務員)のやることじゃないですね。
さて今回でようやく、と言っていいのかという問題がありますが、殺人事件にくるみが取り組みます。
竜の刺青を見つければ解決するの一点突破で解決を試みてますが、関係者のアリバイを片っ端から潰していった方が早いと思うんですけどまぁいいか。
ただし、身も蓋もないことを言えば、今回の事件のキーとなった刺青の技法、白粉彫りは実在しません
今回の記事を書くに当たり、どんな技術なんだろうと事前に軽く検索かけてみましたら、あっさり存在を否定されました。

胸キュン刑事 第4回(第4話)

芸能界はキケン!?

【あらすじ】
空き巣が入ったということで現場に駆けつけるくるみ大輔
被害者はアイドル、北野陽子。部屋はめちゃくちゃに荒らされている。その現場を片付けてもいないうちから陽子は「何も盗られてない」と証言(というか断言)。
マネジャーによれば恨みを買うようなやり方はしておらず、怨恨の線も考えにくいらしい。
ふとくるみは郵便配達夫に扮した動物のぬいぐるみが持つカバンに紙切れがあることに気付く。
それは陽子のファーストコンサートのチケットで、友人に配るため陽子が所属事務所の社長の机から持ってきたものらしい。
空き巣の目的が分からず一同が首を傾げていると、事務所社長の石原が事件を聞きつけ駆けつけた。
石原は落ち込む陽子を気遣うなど紳士的に振る舞い、くるみたち警察関係者にもひとりひとり握手を交わす。
だが、その握手の瞬間、くるみに胸キュンが走り、動揺しながらもくるみは石原に疑いを持つ。
独自に石原を調べてみると、過去に麻薬密売の疑いで聴取されていたことが判明した。
そこでくるみはいかにも頭の悪そうなギャルに変装し、タレントデビュー希望者として石原の事務所に乗り込む。
運良く石原の目に留まったくるみは、事務所の上階にある石原の私室へ案内される。
二人きりになるやいきなり石原は「スタイルを見たいから」と服を脱ぐよう指示、さらに関係を迫ってくる。
くるみが渋るといきなり髪の毛を掴み「駆け引きなぞ10年早い」と凄む。
ただし、幸い露見しなかったものの、髪はくるみが変装のために装着したヅラである。
あんな掴まれ方をしたら即座にバレる気もするが何とか事なきを得たくるみ。しかし、石原を振り切った勢いで棚に置かれた壺にぶつかり、落として割ってしまう。
すると壺の中から陽子のコンサートチケットが大量に出てきた。
くるみが拾おうとすると、石原が慌ててチケットを取り戻そうとする。
不自然なところ(壺の中)に不自然なもの(チケット)があると何かを感じたくるみは、チケットを一枚破いてパンティに潜り込ませた。
まずはシャワーを浴びたいと石原の要求をはぐらかし、バスルームに立てこもる。
あらためてパンティの中からチケットを取り出し、調べるが、これといった特徴はない。
焦るくるみはうっかり手を滑らせ、チケットを洗面台に張った水面に落としてしまった。
するとチケットから何かが滲み出し、水面を染める。
インクではないと察したくるみは指を浸し、意を決して、その物質を舐める。
優秀な刑事であるくるみはすぐに察した。
これは麻薬だ。LSDだと。
石原はチケットに麻薬を染み込ませて密売に手を染めていたと察したくるみ。
それを何も知らない陽子が持ち出してしまったので、取り戻すために陽子の部屋を物色したらしい。
冷静に考えればチケットを持ち出したのが陽子だと分かっているのなら、石原は「陽子ちゃん、ぼくの部屋にあったチケットは試作品だから刻印がないんだ。コンサートでは使えないよ」などと言えば解決したのに、石原は強引に部屋を荒らし、罪状を覚悟の上で物色に及んだようだ。
全ての構図が見えてきたくるみだったが、突然凄まじい力で首を絞められ、床に放り投げられた。
くるむがカギをかけ忘れたのか、石原がバスルームに入ってきていた。これでは何のために石原を切り離したのかわからない。今度はあっさりヅラも外れ、正体が露見してしまった。敏腕刑事、大失態である。
石原はくるみを浴槽に押し込み、窒息死させようする。
当然必死になって抵抗するくるみだが、意識が朦朧とし、力が入らない。
その時、偶然手がシャワーの栓に触れた。くるみはそれを捻って熱湯を放出。それをまともに浴びて倒れてしまった石原を逮捕した。
音羽署に戻ったくるみを事情を知らない大輔は「風呂にでも入っていたのか?」と髪の濡れを指摘。
自分の胸キュンしかあてにならないと改めて思うくるみだった。
01-04-1 Blog


【今回の容疑者】
石原マサアキ
露見前
01-04-2 Blog

露見後
01-04-3 Blog

【罪状】
麻薬取締法違反
殺人未遂はいいんかい。

【レビューという名のツッコミどころ】
当たり前ですが、麻薬を舌で判断することは現実の警察官は絶対にしません
中毒の危険はもちろん、衛生面から感染症のリスクがあるとも何かで見聞きした記憶があります。
麻薬をチケットに染み込ませて云々という手口はともかく、本文でも触れていますが、石原は陽子を丸め込んでチケットを取り戻すことだけに専念すれば、犯罪も露見せずに済んだと思われます。
結局、麻薬取締法違反だけでなく、陽子宅への住居侵入、窃盗未遂やくるみへの殺人未遂も加わってしまったわけですし。
管理人的にはくるみが浴槽に沈められているアングルは非常にお気に入りです。作中一番かも。
そーいえばくるみが初めて変装した話ではありますね

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