キャラクター紹介【原田いずみ特別企画1】

いずみちゃんコレクション【表情編】
いずみちゃんにはどんな状況でこうなったか思い出を語っていただきます


映画館で菊丸くんに太ももを触られた時です
まだこの頃は彼をからかう余裕があったな~


舞台の本番中に菊丸がスカートの中に潜り込んで来たんです
この時は気づいてないんだけど、あいつの温かい吐息が…
あのスカート通気が悪くてすごく蒸れてたのよね…


菊丸くんの何かを握ったんです…温かくて程よく硬くてビクンビクンって脈打ってて…あ、結構太かったな…


車のワイパーがダイレクトにおっぱ…あ、いや胸を刺激しちゃって…


水着の中にうなぎが潜り込んで瞬間です
このカットだけ見ると何かを見つけて発情してるみたいにも見えますけど、違いますから!!
おしりにニュルニュルした触感が走ってたんです!!


気付いたら菊丸くんに胸を見られてた時です
先のカットとすごく似てるので、連作のようにも見えますね


乳首にたわしを引っかけられた時です
あいつったらどこからそんな発想出てくるのかしら


夏休みのお祭りに浴衣を着て行ったら、背後から菊丸に浴衣をめくり上げられたんです
この時はさらに行き交う人々の前でパンティを脱がされて、おしりまで丸出しにされちゃった瞬間です
幸い誰も気づかなかったけど、ばれたらと思うとわたし…もうご近所歩けなーい!!


熟睡している時に乳首を触られたんです
その反応でもう片方の乳首に乗ってたコマを吹っ飛ばすためだったらしいんですけど…わたしそんなに反応いいのかしら…


ほぼ丸出しのおしりに菊丸に息を吹きかけられました
並んでいた千春と順番変わったら、彼女に照準が移ったから何とか助かりましたけど…あの後の菊丸の攻めを見たらもったいな…あ、いえ…


お魚に大切な部分を突かれちゃったんです
もう、お魚までエッチなんだから!!


股に挟んだふぐが膨らんで押し広げられちゃった場面です
身動き取れなくて抵抗できなかったし、じわじわ迫りくる危機感がすごかったです…


その後結局ふぐを落として大切な部分を丸出しにしちゃいました…
パックリ開いてるし、抵抗する術もなくしてて…
菊丸が覗き込もうと駆け寄った時にこう哀願するしかありませんでした


菊丸くんったら、わたしを茶巾にして視界を封じた中で乳首に口紅を押し付けてきたんです
ダイレクトにパンティ脱がされなかっただけまだ良かった…のかなぁ?


カニが水着の中に潜り込んで来たんです
足が、その…大切な部分の縁に引っかかったりして…その触感がまたチクチク程よくて…


転んで突き上げたおしりにもぐさきりたんぽを押し込まれた瞬間です
ホントになんてところにお灸しようとしてくれたのよ…もう!!


お、おしりを冷やされてたからこんな顔になっちゃったんです!!
ちょっと涼しいくらいじゃこんな顔にはなりませんからね!!


この時はそろばんがシャーっと回転して、乳首を刺激し続けたんです…
この時は縛られてたから感度は最高潮だったし…しびれちゃって…
集中力欠いてこの後シャッターの隙間に頭から突っ込んじゃいました


も、もう…このカットはだめぇ!!い、一番恥ずかしいんだもん!!
縛られたままそろばんで大切な部分をコリコリされて、腰を自分から振っちゃった…
「ああ~ん!!」って絶叫が銀行中に響いちゃいました


大切な部分に張り付いたおもちを取り除こうとストローとシャンプーを持ってにじり寄る菊丸を見て、何をされるかはすぐにピンときました
嫌な予感はしてたんです…でも少し期待してたのも事実です


その結果がこれです…シャンプーのドロッとした液体が…
あの感触、忘れられません…全身に鳥肌立っちゃった


パンティいっちょで菊丸に肩車されたシチュエーションです
太ももに手が当てられただけでこんな表情しちゃうなんて…
わたしったらどんどんおかしくなっちゃってるなぁ…


その直後、わたしを担いでいる菊丸が振り向いてパンティに顔を押し当ててきたんです
そのまま大声出すもんだから、その振動がダイレクトに…
リンダが割って入らなければ、わたし自分からはやめられなかったかも…


乳首に洗濯バサミつけられてそれを菊丸くんに繰られてたらこんな顔になってしまいました
この時って本当に感じまくりだったのね…


寝たふりをしているところに菊丸に乳首を弄ばれた時です
何をするつもりなのか見届けようと思ったら、引き返せなくなって…反撃する機会を失ってしまったんです
じ、自分から受け入れたわけじゃありません!!ほ、本当だってばぁ~!!


そしてこれがパンティを引っかけられて菊丸に奪われる直前です
もちろん、驚きました
でもわたしのパンティを事前に入手できなかった菊丸にしてみればわたしを見れば何らかの手を打ってくるとは思ってました
ラストチャンスだからってあんな手に出るとは思わなかったけど、概ね予想どおりでもあり、その…
実は半分、パンティを脱がされちゃうかもって覚悟はしてたんです
もし二人っきりで見送りに間に合ってたら、彼の目の前で脱いで渡してもいいかとも思ってました
だ、だってぇ…わたしのパンティだけないなんて…いやですもん
【管理人から一言】
本人の顔だけで描かれたコマを集めてみました。ホントはもっとたくさんあるけど、キリがないのでこんなところで…
こうして見ると序盤からけっこう「イイ顔」してますねぇ。
いずみちゃんのコメントはフィクションですから、本気にしないよーに。
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キャラクター紹介【原田いずみ】

登場作品:ハートキャッチいずみちゃん
出身地:東京都
年齢:16歳
誕生日:10月3日
血液型:B
スリーサイズ:83/58/81
主人公。
全話に登場。長編作ならともかく、一話完結システムの主人公なら毎回登場して当然だろというツッコミもあるだろうが、実は途中で主役は事実上菊丸に交代させられてしまったため、ただの進行役で登場が終わってしまっている話も多い。なので厳密にいえば、旧主人公、名誉主人公、または主人公(笑)などという表現が正しいと思われる。
明朗快活で正義感が強く、しばしば当たりくじを引き当てるなど強運の持ち主の美少女。また作中屈指(というか唯一無二)の常識人。
そして何より不思議な能力の持ち主。この能力ゆえに序盤は本当に主人公であり、「心の中を…」とを集中することで他人の心の中を読み取ることができる主人公というその重責にふさわしいスキル持っていた(←注目、過去形)。ただしこの能力は非常に優れモノではあったが、抽象的な風景ながら、相手の心中を完璧に把握できるので万能すぎる点、いずみが能力をどーでもいい場面にばかり使う場面が多い、何より読者の視点からすれば、話がストップしてしまってテンポが悪いことこの上なく、むしろ邪魔ですらあったため、使用シーンは徐々に減退。ほぼ連載の折り返し地点である27話を最後に能力を失ったのか、それとも封印したのかすら曖昧なまま、なかったことにされてしまった。
能力を失い、主役の座を奪われ、平凡な女子高生になってしまったいずみだったが、性癖という新たな魅力を携え、真のヒロインとして復活する。
その性癖とは一言でいうなら重度のどM。しかし当の本人は自覚なし、というか認めたがらない。加えてやや勢いに流されやすい自爆体質的な性格も加わり、それ故に弱みを突かれてしばしば菊丸に恥ずかしいプレイを強要されている。ただし、菊丸との縁を切らないところからも、それを愉しんでいるフシがうかがえる。
その性癖は非常に多彩で、縛り、露出、アワ噴き、見立て、コスプレなどあらゆる責めプレイに悦ぶ。
本当に嫌であれば、断固拒否できる状況であるにもかかわらず、結局菊丸のいうがまま、なすがままにされているのがどM気質であることを雄弁に物語っている。
ただし、年頃の女の子らしい恥じらいも持ち合わせていて、大切な部分を見られるのだけは死守しようと必死になり、毎回菊丸と激しいバトルを繰り広げる。
基本的にはいずみが守り切るのだが、一度だけ菊丸を含む大勢の男性の前で「パカッ」と開いてしまい、これまで守って来た戦いの回数が帳消しになるほど大勢の人間に見られてしまった。
この時を含め、M字開脚の場面が妙に多いのも特徴。
対称的にどS性癖の菊丸とは相性抜群で、この二人が活躍する回は非常に完成度の高い作品が生まれる。その関係は序盤こそ恋愛じみた表現があったがやがてなりを潜め、お互いの性癖を満たし合うコインの表の裏のような円熟した関係に発展した。
【いずみちゃんの成長日記】
初期⇒中期⇒終盤へと成長(変化とも)していくいずみ。
性格も大きく変わっていくが芯の強いところは変わらず。

序盤のボブスタイル、これはこれでかわいいが個性が弱いのも事実

髪型をサイドテール(というらしい)に変えて初登場、結構髪のはね上がりがきつめ

ほぼ現在のスタイルに安定、髪を留めるアクセサリにはまだワンポイントなし


代表的ないずみちゃんのヘアスタイル「ふたつのボンボン留め」と「リボン」
その時々に応じて使い分けていたが、徐々にリボンにシフトしていき、終盤はほとんどリボンに統一された

作品終盤、ふくよかさが増している

髪を解いている場面も意外と多い

…
【扉絵カット集】

単行本の中表紙より
描き下ろしなので単行本でしか見れない
ほぼ全枠を使ったバストショットが多い
さすがに脱いではいないが



扉絵のカットも意外とセクシーなものが多い
ただし、たいてい相方の菊丸が時にデフォルメされて入っているので、妙にコメディチック。
【管理人より一言】
お待たせしました、キャラクター紹介締めくくりは腐っても主人公、原田いずみです。
書いてるうちにものすごくボルテージがあがってしまい、とんでもない長文かつイラスト数になってしまったので、いくつかに分割します。
次回以降もは特別企画をいくつかご紹介します。
アクセントとして、いずみにコメントをつけてもらうという形式をとりました。かなり曲解してますので、ファンの方は怒らないでネ。
それと今回の紹介は後期に集中してしまい、作品前期後期の比較をまじめにやってないので、その辺もキャラ紹介の一環としてやろうと思います。
キャラクター登場率
読者のくりむそさんからリクエストいただいた「登場回数ランキング」です。登場の多い順に並べてみました。
ただし、いずみは自身がターゲットになった話のみ対象とし、つきそいやオチのみの登場話に関しては対象外としました。
登場人物 回数(活躍率)
原田いずみ 46(80.7%)
中野千春 27(47.4%)
リンダ・マッケンジー 9(15.8%)
桂木慶子 4(7.0%)
水田ユキ 2(3.5%)
秋山早苗 2(3.5%)
織田ひとみ 2(3.5%)
宇敷美奈子 2(3.5%)
森尾尚美 2(3.5%)
片瀬理香 1(1.8%)
吉田由希 1(1.8%)
矢野まなみ 1(1.8%)
松本早苗 1(1.8%)
杉下真理子 1(1.8%)
永沢可子 1(1.8%)
小畑今日子 1(1.8%)
川村明美 1(1.8%)
沢田まこと 1(1.8%)
村岡潤子 1(1.8%)
マリアン松本 1(1.8%)
早坂理恵 1(1.8%)
森川愛 1(1.8%)
早瀬歩 1(1.8%)
水森さやか 1(1.8%)
当たり前ですが、ゲストはまぁ低くなりますね。
序盤は登場2回のキャラクターが妙に多いのも気になります。試しに登場させて準レギュラー失敗といった繰り返しでしょうか?
こうしてみるといずみの活躍率はかなり低い。主役なのに8割程度って…
あとランキングには載せてませんが、菊丸の活躍率は当然100%です。
ただし、いずみは自身がターゲットになった話のみ対象とし、つきそいやオチのみの登場話に関しては対象外としました。
登場人物 回数(活躍率)
原田いずみ 46(80.7%)
中野千春 27(47.4%)
リンダ・マッケンジー 9(15.8%)
桂木慶子 4(7.0%)
水田ユキ 2(3.5%)
秋山早苗 2(3.5%)
織田ひとみ 2(3.5%)
宇敷美奈子 2(3.5%)
森尾尚美 2(3.5%)
片瀬理香 1(1.8%)
吉田由希 1(1.8%)
矢野まなみ 1(1.8%)
松本早苗 1(1.8%)
杉下真理子 1(1.8%)
永沢可子 1(1.8%)
小畑今日子 1(1.8%)
川村明美 1(1.8%)
沢田まこと 1(1.8%)
村岡潤子 1(1.8%)
マリアン松本 1(1.8%)
早坂理恵 1(1.8%)
森川愛 1(1.8%)
早瀬歩 1(1.8%)
水森さやか 1(1.8%)
当たり前ですが、ゲストはまぁ低くなりますね。
序盤は登場2回のキャラクターが妙に多いのも気になります。試しに登場させて準レギュラー失敗といった繰り返しでしょうか?
こうしてみるといずみの活躍率はかなり低い。主役なのに8割程度って…
あとランキングには載せてませんが、菊丸の活躍率は当然100%です。